日本での観光中は、脱水症状などで体調を崩さず楽しめるように、日中に水分をこまめにとる事が大切だ。日本は自動販売機も多く、観光時に自動販売機で水分補給をする人も多いだろうが、夏場は特に一度購入した飲み物が日中観光している間にぬるくなる、という問題が発生する。
そんな旅のシーンで大活躍するのがステンレス製魔法瓶だ。
冷たいものは冷たく、温かいものは温かい状態をキープできるスレンレス製魔法瓶を愛用している人もいると思うが、実はこの商品、日本発の技術が詰まった日本生まれの商品だ。
元々1980年代にイギリスで発明されたガラス製が魔法瓶の発祥だが、当時は子供がガラス製の魔法瓶を落として泣いてしまう、という光景がよく見られたようだ。
その悲しそうな子どもの顔を見ながら、子供が落としても割れない魔法瓶をつくる!という志のもとに真空技術を活用したステンレス製魔法瓶が日本で開発されたのだ。開発された経緯も子供に寄り添った動機で心が和む。
旅のシーンで大活躍するあの商品は、子供の悲しむ顔を見たくない、という当時の日本人の想いから生まれたアイテムだった、旅行中の小ネタとして携えていただきたい。